関西で放送されている番組です。
ご協力くださった方、ありがとうございました。
ものすごい長いんですが・・・
2部とかに分けた方が良かったでしょうか。
希望あれば分けますのでよろしくです。
続きからどうぞ♪
雅「今日のお客様は、女の方です~」
雅さんが小さい頃の写真を出して。
小学校低学年ごろの、ワンピースを着ている写真です。
雅「女王様キャラで大ブレイクした女芸人といえばこの方!!」
いつもの登場曲が流れ、フツーのドアから新衣装のにしおかさんがスタスタと現れました。
新衣装とはいえ、セットが爽やかな感じだからすごい・・・なんなんだろうw
なるみさんが「イェ~~~!!」ってノリノリで叫んでます!
メイクはいつもよりもけっこう薄めで。夕方の放送だからソフトです。
「あぁ"―――――!!!!にしおかぁ~すみこだよー」
「今日この、はらぺこ亭に出るのを、楽しみにしてたのは~どこのどいつだ~い?」
「あたしだよっ!」
「じゃあちょっと聞くが、あたしの事大好きで、会えて良かったと思っているブタ野郎(挙手)!」
早速お客さんと絡む女王様。
お客さん、カメラに写っている範囲では4人くらい手を挙げました!!
(年齢層的には主婦とか、年配の方が多いです)
にしおか「よし、よしいいだろう!」
「じゃあそこの~端のブタ野郎」
笑いが起こりつつ、端っこに座っていた黒い服のおばちゃんをご指名。
ムチをマイク代わりに差し出しながら、
にしおか「一番好きなお笑い芸人は誰だ?正直に言ってみろ」
おばちゃん「(軽く手を差し出して)にしおかさん」
「にしおかすみこ。気を使ったな!(笑) いいだろう」
繋げてネタをやったんですけど、「近所の弟子の話」だったので割愛しますw
結構笑いをとってました♪ 。。。。ネタが終わり。
雅・なるみ「どうも熱演ありがとうございます~」
にしおか「あぁ~~緊張する~あぁ~緊張するぅう~~緊張するぅううう~~~」
なるみ「大阪ネタデビューやったんじゃない?」
にしおか「大阪のお客さん、あったかいな!!よかった!!!」
雅「ご注文はなんでございますか」
にしおか「ずっとすっごい貧乏で来たから、一生に一回は食べたいと思って。
サーロインステーキを!」
雅「わかった!とびっきり高級なサーロインステーキをご用意しました!」
シェフのカワムラさんが紹介され。
。。。。。。。。。。
鉄板焼きの要領で、目の前でシェフが肉を焼きます。(フライパンですが)
雅「ちょ~高級なビーフステーキ用意しました」
シェフ「(200gか肉の塊か分からないですが) 2万1千円です」
「えぇ"~~~~~~~~~~!!!!!!!!」
驚きのあまりに、ものすっごいデッカイ声で叫びました。
にしおかさんがシェフを応援するべく
「頑張れ、ブタ野郎!」と言い放つ!!
雅「牛や!!」
なるみ「ここに関しては牛で!!」
にしおか「そっか(笑) 私、朝から食べてないの!!」
なるみ「楽しみにして!?」
にしおか「うん、美味しく食べようと思って!!!」
シェフ「(肉焼きながら)ミディアム・レアでよろしいですか?」
にしおか「はい、、、よくわかんないですけど」
なるみ「一番美味しい状態でね!!」
肉を切るシェフ。
にしおか「何このフォークとナイフ!!」
シェフの持つフォークとナイフの形状に驚いています。
にしおか「うおほっほっほぉお~~~!」
なるみ「売れてよかったにしおかすみこ!!」
雅「出来上がり~~~♪」と、料理をにしおかさんの前に差し出し。
肉を口に運ぶ女王様。
雅「どう?」
にしおか「・・・・・・・・・・めっちゃ、ウマィ・・・・・・(泣)」
なるみ「ちょっと、まさかの女王様泣いてますよ!」
にしおか「・・・なにこれ・・・(ひっく)・・・ナニコレ・・・・(涙)」
雅「泣いてるでー!!マスター、女を泣かすなよ!!笑」
おしぼりで涙を拭いつつ。
にしおか「・・・これね、ホントにね、岡田ちゃんに食べさせてあげたい・・・(;o;)」
なるみ「岡田ちゃん?」
健「岡田ちゃんてダレ?」
なるみ「マネージャー!(手招き)」
岡田ちゃん登場。
背が低めで髪をポニテでまとめた、さっぱりした可愛らしい女性です。
みんなで暖かく受け入れまして。
雅さんが肉を箸でつまみ、岡田ちゃんの口へ。
なるみ「岡田ちゃんと頑張ってきたんやな!」
健「岡田ちゃん走ってきたで!」
岡田「(もぐもぐ)・・・・・・ウマぁー!!!」
にしおかさんはオシボリで涙をちょいちょいと拭いてるし、
岡田さんは雅さんに肉食べさせてもらってるし、
それを健さんが後ろで見守ってるしでものすごい画になりました。
健「なんやこの二人組み!!(笑) 良かったね!」
シェフ「これホントにね、ものすごいこれは美味しいですよ」
なるみ「こんだけ最高級のを味わってくれて、感激してくれてね!」
健「なにか思い出したの?」
にしおか「違うのあのね、大阪ってすごいお笑いに厳しいって思ってたから、
今日ね私すごいアウェーなんだろうなーって思ってて。
でもすごい優しかったのと、めっちゃお肉が美味しかったのと・・・(涙)」
なるみ「よかった!!」
雅「よかったよかった!!」
ハイビスカスティーが紹介されました。
ハイビスカスから作られた赤い色のお茶です。
にしおか「うん、爽やか!お肉にすごいあう!」
雅「お酒は飲めないの?」
にしおか「うん、お酒ね~飲めないの。」
雅「あぁ~~~飲みキャラやのになぁ!」
にしおか「飲めないし、タバコもやらないし」
健「あらマジメやんなぁ」
にしおか「そうそう・・・・・(キャラを思い出し)
そういう事言うなよブタ野郎!!」
健「(笑)」
にしおかさん以前ビール1杯をイッキ飲みしてましたけど、
あまり量は飲めないようです。
そして、「にしおかすみこおすすめの一品」
「プラチノのアンジュ」というお菓子が紹介されました。
http://www.platino.jp/shopping/anju/index.html
↑こんなお菓子です。
チーズムースの中にカシスジャムが入っている
フワフワしたチーズケーキって感じでしょうか?
雅「豆腐のような・・・おからちゃうの?」
にしおか「ちがうちがう。ホント美味しいの。
チーズケーキのフワッとした生クリームみたいな感じ」
健「これブルーベリー?」
にしおか「いや、カシスジャムが入ってるの」
通販出来るので気になる方は是非☆
次はトーク。
雅「女王様が芸能人になったんじゃなくて、
芸能人になっていろんな事をやりながら最後女王様に落ち着いたと」
にしおか「そうそう」
なるみ「業界入ってから結構経ってるもんねぇ?」
にしおか「そ、13年か、もう14年目になる」
雅「だからもう32歳!」
にしおか「そう、32!まさかSMで落ち着くとは思ってなかった!笑」
なるみ「しっくりきてしまったなぁ!」
雅「大学が皆様、青学でございます!同級生みんなひっくり返ってるやろ!!」
にしおか「えーまぁでもそうなると思ってなかったし・・・」
なるみ「バレてないかもだけどまさかって思ってるんじゃ?」
にしおか「いやでも友達が少ないから反応がわかんないの!」
健「青学では浮いてたんかな(笑)」
にしおか「あと意外と人見知りだから、なかなかね、
ほんとにちっちゃい頃からそんなに友達がいないの。
だから、コミニュケーション取るのがすごく私(にとって)は大変なこと!」
雅「今ちゃんとしてるけど?」
にしおか「でしょ!?よかったぁあああ~~~~~!!」
雅「ほんで、大学時代中にちょっとテレビ出てみたいということで、
軽くオーディション雑誌に応募して。
通ったんやけども、そのキャラクターが鼻毛と。」
にしおか「そうそうそうそう、鼻毛の気持ちってのをあの、
黒い全身タイツ着てやったんだけど」
健「すごい発想やなぁ!!」
雅「全然ウケへんかった?」
にしおか「ウケなかったし、その・・・(笑) うん、ウケなかった・・・」
雅「鼻毛の気持ちってどんな気持ち?」
にしおか「え~~とね、あのー・・・やったほうがいい?」
健「見たいわ~」
立ち上がるにしおかさん。
雅「(全身)真っ黒?」
にしおか「真っ黒真っ黒。」
お客さんから拍手が沸き起こりました。
困った顔で口を開けながら手を右から左へブンブン振るにしおかさん(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
○ネタ○ ~鼻毛~
腕を頭の上に挙げ、甲を合わせます。
「鼻毛!私は鼻毛!!」
「ぷら~、ぷら~」(左右に揺れながら)
「あ゛っ!!!」
(左足を軽く上げて)
「枝毛!!!」
「バイバイバイバイバイバイバイバイまた会おう」
(小さく腕を振り下ろしながら)
礼。
。。。。。。。。。。。。。。。
拍手!
雅さんものすごい笑顔です。
なるみさん笑ってます。
にしおかさんは椅子に横向きに座り、
明後日の方向を見ながら手をブンブン振ってます。
たくまし・・・いや、綺麗な背中がなんだか切なく痛々しいです(笑)
雅「これは・・・辛い。辛いな」
健「いや、これ夜中聞いたらおもろいんちゃう?」
皆「あはははは」
にしおか「むかし、私鼻毛の頃に大阪に一回来たことがあって、
大阪のネタ番組でネタが面白くなかったら
お客さんが赤旗を揚げるっていうのに出た事があって。
で、「にしおかすみこ」つってバッって出てきたらババッ!!って揚がって」
なるみ「出てきただけで!?」
にしおか「そう(笑)」
なるみ「ネタやってないのに!イヤやなそれ」
雅「まっくろの鼻毛で?」
にしおか「そう、まっくろけでバッって出てきたら赤旗がババーッって揚がって。
で、「終了~!」ってなってパァーって帰ってったの」
雅「それでもう東京帰ったん!?」
にしおか「そう、一言も発しなかった!!」
なるみ「そりゃ大阪怖なるわ!!」
雅「だから、この13年の間。「お花マン」。。。何これ?」
にしおか「全身花のカッコで。百均で買った花を付けて、
フラワー星から来たっつって。ゆうこりんのパクリで。」
なるみ「ゆうこりんのパクリなんや」
にしおか「そう、これ(SM)はあの、HGのパクリ」
雅「ボンテージはHGのパクリなんや」
にしおか「で、あのお客さんを妖精の力で幸せにしますよ~って言いながらネタをしてた」
雅「それはウケたん?」
にしおか「うけないw」
即答です。
雅「次は、花魁!」(写真が出ました)
雅「これ、、何かマネしてんの?」
にしおか「これはね、小梅太夫をパクったの」
雅「パクったというか、一緒やん!」
なるみ「ちょっとおいてからやれよ!」
にしおか「これはね、チャンチャンチャンチャカ・・・って言いながら出てきて」
雅・なるみ「一緒やん!!!」
にしおか「中身はでも、野球拳をお客さんとやって。
私が勝ったら一発ギャクをやって、負けたら一枚脱ぐっていう。」
雅「ものすごお客触んねんな」
健「下ネタやし」
にしおか「どっちもアウト(笑)」
雅「僕ら吉本の養成所入った時一番最初に言われたのが「客触るなよ」と。。。」
にしおか「そうそうそう。でも触らないと、不安なの!!!」
皆「(笑)」
なるみ「ブタ野郎!はどこから出たん?」
にしおか「テレビ見たらなんかこう、決め台詞があったから」
なるみ「そうやな、あのころは」
にしおか「で、波田陽区さんが『残念!』って言ってたから
SMだったら『ブタ野郎』かな~と思って」
雅「なるほどな!そりゃパクリとちゃうわ!」
にしおか「あぁ~そう!良かった~」
雅「これ(新衣装)もHGパクったと思わんし」
にしおか「あ、でもね、最初は黒のボンテージで」
健「もうちょっと黒くて?」
にしおか「そうそう、で、ほとんど一緒だったの。男か女くらいの違いで。
出だしはしょっちゅうフォー!ってやって~って言われてたし(笑)
で、テレビ出るようなったら、割りと朝の番組に出づらいのよ!
『ソフトSMでお願いします』とか言われて。
そんなジャンル無いから!って思って!!そんで、国民に寄せようと思って」
なるみ「ちょっといきすぎたから?」
にしおか「そうw」
雅「今はちょっとちゃうもんな」
健「ファッショナブルだもんな」
にしおか「そう、でもね、この衣装はここ初なの!お披露目が」
なるみ「そうなんや!」
雅「んで・・・花魁の次は忍者。忍者はどんなの?」
なるみ「くの一みたいな感じ?」
にしおか「う、うん、まぁ・くの一みたいな」
雅「けどなんか、結局言う事一緒じゃ・・・」
にしおか「一緒一緒!服だけ違うみたいな!」
雅「でも見た目大事やもんな~」
にしおか「そう、見た目がパッとしてればテレビに出れるんじゃないかと。
で、出たら考えよう!って思って。たら、こんな苦労する感じになっちゃって!!」
雅「お父ちゃんお母ちゃん喜んでる?」
にしおか「いやあのさすがにSMだから、反対してる!」
健「そやろね・・・」
なるみ「そりゃだってね・・・青学行っててね・・・」
雅「お母ちゃんはね、青学行ってる時が幸せのピークやった」
にしおか「(笑)」
雅「けど、女王様の素質あんのやろな」
にしおか「プライベートはね、ドMなの」
なるみ「思うそれ。」
にしおか「ほんと(笑)」
健「でも逆に気持ちいいでしょ?」
にしおか「気持ちねー、良くはない、やっぱり!
だって24時間テレビで、あの時欽ちゃんが走る1時間前に
「ブタ野郎!」って叩きに行かなきゃならなくって」
雅「欽ちゃんを!?」
にしおか「そう!」
健「それはキツい!!」
にしおか「ホントに!ホントに・・・!!」
雅「マネージャー断れ!!」
健「それスベったらエラい事やぞ!」
なるみ「ほんで多分ね、ディレクターがいけいけって押す思うんですよ。」
雅「でも欽ちゃんやから分かると思うけど」
にしおか「そう、分かってくださったから良かったけど!
まず挨拶も出来ないし。で、リポーターが行くっていうのは知ってるけど、
リポーターがSM嬢だってのは知らないし!!
24時間走る前の人でしょ!?そこにそんなおかしな人が行って。
で、最終的に叩かないといけないからホンットに緊張して!!」
なるみ「でもマネージャーさんもそこは分かってるけどー」
雅「そう、今いっとかんと。ん~もう今日肉食えて良かったな!!」
雅「で、このボンテージ代が高いのよな」
にしおか「そう、一番最初のHGさんのパクリで着た時は1万円しないくらい。
で、なるトモとかに出た黒バージョンは2パターンあるんだけど20万くらい」
なるみ「高いな~!」
にしおか「オーダーしたんだけど、事務所がオーダーしていいって言ったから。
で、5万ずつ給料から引かれてって。」
雅「事務所なんもやってくれんのか」
にしおか「全くやってくれない!で、引かれだした時の初任給が6万で」
皆「えぇーーー!!!」
にしおか「どうやって暮らしたらいいんだろうって思って!!
で、この間返し終わって」
雅「この間かい!!いつ終わったん!?」
にしおか「先月やっと無事に完済して。」
雅「先月ってキミ売れ出して4ヶ月!?」
にしおか「いや、もうちょっと経ってるけど、お金がそんなに入ってこないの!
ほんとに、そんなに儲かってないの!!」
健「きみ心から訴えてんな!!事務所気ぃ悪いで!」
にしおか「でも、5万引いていくって言われても払えない月があって。
ちょっと待ってください!!って!」
雅「そうかそうか」
にしおか「で、完済・・・」
雅「これ4着目の衣装?」
にしおか「そう、4着目のこの色パターンがまた4着くらいあるんだけど」
雅「それのお金は?」
にしおか「わかんないの!
だからもう、怖くてしょうがないの!!」
なるみ「どっちにしても引かれるから!?」
にしおか「そう!!」
雅「マネージャー、4着でいくら?」
にしおか「1着5万?じゃあ4着あるから?」
雅「じゃあ前より安いやん。1着10万やったから。」
岡田「そうですね、いろいろオプションもありますんで」
雅「ほんならまた5万を5ヶ月くらいかけて」
にしおかさん、仰け反って呆けてます。
にしおか「・・・いつさ、いつ芸能人は、普通に食べて暮らしていけるの!?」
皆「あははははは!!!」
なるみ「だってめっちゃ売れてるのにねぇ!?」
雅「めっちゃ売れてるやん!」
にしおか「いやいや、いやいや・・・ホントに」
雅「文化祭が始まるやろ!」
なるみ「学祭がね!」
にしおか「(岡田さんに)1件も行ってないよね!?」
雅「いや、まだ文化祭始まる頃やから!これからよ!
今から学祭始まるから・・・10くらい行くやろ?」
健「余興は(稼ぎが?)ええよ~」
にしおか「あ、ホント!?」
雅「行かへん?」
岡田「(行きます的な事を小さい声で答えてる)」
にしおか「声を張って喋れぇ―――!!!」
なるみ「芸人ちゃうから!マネージャーやから!」
にしおか「あんなにマイクが来てくれてんだろが!!」
マネージャーにも全力なにしおかさんです。。。
雅「まぁまぁ、個人事務所やろ?」
にしおか「そう、ワタナベプロっていう」
健「めちゃめちゃおっきいやん!」
なるみ「めちゃデカイやん!」
雅「どこが個人プロやねん。ええかげんにせぇ!」
健「日本を代表するプロダクションやで!」
にしおか「あ、そうなの?そうなの?(笑)」
雅「で、ファンレターが着払いで届くと」
にしおか「そう、そう・・・ホントに。割と、ファンレター貰ったことがなくて。
で、貰えるから一応嬉しいんだけど、たいがい着払いで。あれなんなんだろうね!」
健「着払いってどういう意味なん?」
にしおか「なんか、物と一緒にくれたりとか」
雅「ちょっと高いな」
にしおか「そう、で、事務所行くといくらいくら着払いできたので払ってくださいって言われて。」
なるみ「プレゼントとメッセージやから」
にしおか「そうそう。。。」
ここでDVDの告知と
ステーキのお店の宣伝があり。
にしおかさんが、胸にはらぺこ亭の白いロゴが入った真っ赤なエプロンを付けて、
キッチンのセットに雅・にしおか・健と並んでいます。
三ツ星クッキングはアジタタキ丼です。
まずアジを3枚におろすのですが、ここで調理師免許を持っている
にしおかさんが腕前を見せてくださいました。
まず一枚目を丁寧に下ろして「あー良かった~」と安堵し、
「逆がなぁ~!」と心配そうにおろしつつ、
「なんかおかしな音がした!」と言いながらも無事に成功!
健「すごい女王様!」
健さんもっと誉めてあげて!!
レシピははらぺこ亭ホームページでどうぞ(笑)
試食タイム。
「あ~!美味しい!」と女王様は満足してました。
点数は持ち点全部出して、10点!
三ツ星メニュー決定!
最後に「本日のNG亭」というのがあるんですが、
ステーキ食べて泣きながら
「お客さんも食べた方がいいよ~!!(涙)」
という女王様でした♪
超やさしい女王様でした~
ちゃんちゃん♪
うぉお長かった。
なんか一気にキーボードを打ったせいか左手首と右肩が痛い・・・。
フォントの色もっといじりたかったですが・・・限界だぁ。。。
映像を下さった方、ここまでお付き合いくださった方、
ありがとうございましたm(_ _)m
PR